「防災防犯ガラス」とは、2枚の板ガラスの間に合成樹脂の60mil(約1.5mm)以上の中間膜をはさみ、
圧着した合わせガラスのことです耐貫通性に優れ、万一破損しても破片がほとんど飛び散りません。
また、災害から守るだけなく、日常や災害が発生した後に高価なものが盗難にあわないための防犯対策にもなります。
台風や地震などの災害時、ガラスが飛び散るだけで、ご自宅やオフィスが使用できなくなることも・・・
ラミペーンシェルターなら、
万一破損しても破片がほとんど飛び散りません。
防災防犯ガラスラミペーンシェルターの特長
ラミペーンシェルターの構造
割れても飛び散らない
飛来物による突き破りも防ぐ
高い防災・防犯機能。
合成樹脂の膜をはさみ、圧着した合わせガラスで割れても破片の落下や飛散がほとんどありません。ガラスに挟まれた中間膜の耐貫通性能により強風時、飛来物がガラスを突き破るのを防ぎます。
空き巣などの「こじ破り」や、地震や台風によるガラス割れを防ぐことができ、家族をや住宅を守るための安全性が強化されます。シャッターが取付けられない窓にもおすすめです。
空き巣などの「こじ破り」や、地震や台風によるガラス割れを防ぐことができ、家族をや住宅を守るための安全性が強化されます。シャッターが取付けられない窓にもおすすめです。